美容の資格について

エステティシャンになるには資格って必要なの?と思われる方も多いことでしょう。
現在、美容の仕事に就く為に資格が必須ではありませんが、お客様の体をじかに触れる職業です。
お客様に安心して施術を受けてもらえるように、デビューするまでにきちんと勉強をして
エステサロンやネイルサロンなどに就職する方が年々増えています。

また、資格があれば就職も当然有利になったり、就職先で資格手当の支給や将来性に差が出てきます。
このページでは、それぞれの職業につくために有利な資格をご紹介します。

お客様を磨きながら自分も綺麗になれる!エステティシャン

日本エステティック協会
認定エステティシャン
≪受験資格≫
協会認定校で通学または通信教育で所定のカリキュラムを修了していること
日本エステティック協会の試験に合格して、始めて認定エステティシャンとして登録されます。技術だけでなく栄養学や皮膚科学といった専門知識も必要とされ、欧州では評価の高い職業です。2004年合格率は約88%となっており、比較的取得しやすい資格です。
日本エステティック協会認定
フェイシャルエステティシャン
≪受験資格≫
次のいずれかの要件に該当し、フェイシャルのエステ技術を修得していること
・6ヶ月以上の実務経験者
・日本エステティック協会の認定校か、公認の理美容学校で60時間以上のエステティック課程修了者
日本エステティック業協会(AEA)
認定エステティシャン
≪受験資格≫
次のいずれかの要件に該当していること
・18歳以上であり実務経験1年以上
・日本エステティック業協会(AEA)認定校で所定のカリキュラムを修了した者
フェイシャルとボディの総合的な技術と知識を兼ね備えたエステティシャンの資格です。現行では、就業中のエステティシャンの技術を認定するものでしたが、今後はAEA認定校の卒業者を対象として受験資格が与えられる見込みです。
AEA認定インターナショナル
エステティシャン
≪受験資格≫
AEA認定エステティシャンの資格を取得後、実務経験3年以上経過していること
熟練された技術と最先端の知識を持った者に与えられ、日本にとどまらず世界に通用するエステティシャンになりたい方におすすめの資格です。
シデスコ認定インターナショナル
エステティシャン
≪受験資格≫
日本エステティック協会認定エステティシャン資格を取得しており、下記条件いずれかを満たしていること
・5年以上の実務経験者
・会員資格を3年以上継続者
・認定校の所定の養成講座修了者
世界で最も権威のあるエステティックの国際組織CIDESCO(シデスコ)が、世界共通の国際ライセンスとして発行している資格です。海外でエステティシャンとして活躍する道がひらけます。
ソワンエステティック協会
認定介護予防エステティシャン
≪受験資格≫
NPO法人ソワンエステティック協会の認定校で所定のカリキュラムを修了していること
介護予防とエステティック両方の知識・技能を身に付けたエステティシャンを認定する資格で、2006年4月より開始されました。高齢化社会に向けて今後ニーズが高まると予測されます。引きこもりがちな高齢者に、エステティックを通じて生活の質を上げ、介護を必要としない健康で活動的な老後を送ってもらう目的で制定されました。
国際エステティック協会
認定エステティシャン
≪受験資格≫
国際エステティック協会の認定校で所定のカリキュラムを修了していること
日本で初めて厚生労働省に認可を受けた国際エステティック事業共同組合と提携したスクールで取得できる資格です。ボランティアエステティシャンとしての認知も高く、エステティック業の健全な発展と、エステティシャンの地位の確立、雇用の創出に寄与することを目的に制定されました。厚生労働省認可のエステティック業団体ということもあり、強い信頼を得ています。

INFA認定インターナショナル

エステティシャン

≪受験資格≫
国際エステティック連盟の認定校で所定のカリキュラムを修了していること
フェイシャルエステティシャンの実務経験が1年以上あること
ボディ&フェイシャルエステティシャンの実務経験が2年以上あること
1978年に設立した国際エステティック連盟=INFA(International Federation of Aestheticians)は、教育専門国際組織としてベルギーの首都ブリュッセルに本部を置き、エステティックをアカデミックに追究しています。
日本ではINFA JAPANとして大阪に本部を置き、エステティシャンの養成・資格認定を行っておりその活動はヨーロッパにおいて高く評価されています。合格者は国際的に認められたインターナショナルエステティシャンとしてEU本部に資格番号が世界連番で登録されます。


繊細なアートセンスが光る!ネイリスト(ネイルアーティスト)

ネイルスペシャリスト
技能検定
≪受験資格≫
年齢、実務経験などの制限はありませんが、A級に関しては理美容学校の在校生対象となります。
インターナショナルネイルアソシエーション(I-NAIL-A)が主催する資格で、A級、PA級、AA級、AAA級の4ランクがあります。平均合格率はA級が約80%と比較的取りやすい割合ですが、それ以上のランクに上がる程難関となり、PA級では約30%、AA級では約18%、AAA級はなんと約7%の狭き門となります。それだけに、資格を持てば一流ネイルアーティストとして高い評価を受けられ、自分の店舗を持つことも充分可能です。
日本ネイリスト協会(JNA)
認定ネイリスト技能検定

≪受験資格≫
2級と3級の検定試験は受験資格制限はありませんが、2級合格者のみが1級を受験できます。

3級〜1級の3ランクがあり、1級を取得すればネイリストとして高く評価され、自分の店舗を持つことも充分可能です。
 

コスメのセンスとテクニックが勝負!メイクアップアーティスト

IBF国際メイクアップ
アーティスト
≪受験資格≫
IBF指定校で所定のカリキュラムを修了していること
IBF(国際美容連盟)が実施する審査で、プロのメイクアップ技術をはかる実践的な試験があり、合格率は2005年実績では71.6%となっています。取得後は一定の技術力の証明にもなる為、タレントのメイク担当から化粧品メーカー、百貨店のビューティーアドバイザーまで幅広い就職先が見込めます。

香りと効能でお客様を癒すお仕事!アロマセラピスト

英国IFPA認定
アロマセラピスト
≪受験資格≫
IFPA認定校の指定のコースで学び、カリキュラムを修了した者

IFPAはアロマセラピーの本場英国で設立された協会で、質の高いアロマセラピストの育成を実施しているため、国際的にも評価の高い資格です。初回受験者の場合、約60%の方が合格しています。もし不合格でも再試験を受けられます。その結果、数回の受験でほとんどの人が合格しています。

日本アロマ環境協会(AEAJ)
認定アロマセラピスト
≪受験資格≫
AEAJ会員でAEAJ認定アロマテラピーアドバイザー取得者
一般の人々にトリートメントやコンサルテーションを含めたアロマテラピーを提供できる能力を認定する資格です。プロのアロマセラピストとして、あるいはボランティアとして、第三者にアロマテラピーを実践するために適した資格です。



足裏から体内美容へアプローチ!リフレクソロジスト

日本リフレクソロジー協会
認定リフレクソロジスト
≪受験資格≫
協会直営校で通学または通信教育で所定のカリキュラムを修了していること
リフレクソロジーサロン最大手のRAJAが運営する日本リフレクソロジー協会です。ヒーリング効果の高い英国式リフレクソロジーを独自に発展させた「ホリスティックリフレクソロジーR」を学べ、検定不合格でも補講や再試験を受けることができるので、最終的な合格率はほぼ100%と非常に高い合格率を誇ります。

日本リフレクソロジスト認定機構
(JREC)認定リフレクソロジスト

≪受験資格≫
JRECの指定校・認定校・加盟校のいずれかで所定の講座を修了していること

リフレクソロジー専門サロンに就職する方がほとんどですが、近年ではエステサロンでもリフレクソロジーコースを備えているところが増えたことを受け、エステサロンや整体治療院などで働く人もいます。

ロイヤルリフレクソロジー協会
(RRA)認定リフレクソロジスト

≪受験資格≫
RRA認定校で所定のカリキュラムを修了していること

RRA認定の英国式リフレクソロジー講座を受講すると、エステセラピー(スキンケア+メンタルケア)の資格を同時取得できます。リフレだけでなくフェイシャルやリンパドレナージュのエステ技術も見につけることが可能です。
 

その他の資格

日本エステティック協会
認定トータルエステティック
アドバイザー
≪受験資格≫
日本エステティック協会の正会員で、次の条件のうち、いずれかにあてはまること
・協会認定校の所定のカリキュラ ムを修了し、正会員で1年以上の実務経験がある
・シデスコインターナショナル資格の取得者で、正会員で1年以上の実務経験がある
・協会認定エステティシャンの資格取得者で、正会員で3年以上の実務経験がある
エステティック理論と技術を充分理解し、指導者的な立場になれるエキスパートとしての能力を認定する資格です。既にエステティシャンとして経験があり、さらにステップアップしたい方は将来的に開業を目指し取得を目指すのも有効です。
 
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